「一斉授業」、「家庭学習指導」、「ワークによる個別指導」、
「テスト直前対策」によって、確実に成績を伸ばします。
定期テスト・高校受験に向けての
準備ならお任せください!!
定期テストの点数アップも大切ですが、やはり最終目標は「志望高校の合格」です 。そのためには
※「わかりやすい授業をする」
中学は義務教育です。知識量の少ない中学生に自学自習は困難です。新しい単元はプロの専任講師が、ポイントをしぼったわかりやすい授業をいたします。(英語の単語・教科書本文の発音練習は一斉授業しかできません)
※「わかったら覚える」
中学生は小学生とちがい、授業が分かっただけでは成績は伸びません。理由は、小学生と比べて定期テストの回数が少なく、学習してからテストまで間があり、出題範囲が広いからです。だから、家へ帰ってからの復習、つまり家庭学習が大切ということです。そして、テスト前に学習内容を覚えているかどうかの確認作業が重要となります。要は「わかった」+「覚えている」ということが必要なのです。学力の高い生徒は例外なく自分なりの覚え方を身につけています。どのようにして覚えるか、それは個別説明会で詳しくご説明させていただきます。また、「各教科の勉強方法」も生徒に教えます。
なお、高校入試の専門知識がないので、大学生のアルバイト講師は使いません。
※「基礎学力をつける」
数学と英語は積み重ねが大切な教科です。数学と英語の基礎学力のない生徒には「個別のさかのぼり補習」をいたします。
※「テスト範囲のないテストの成績を上げる」
公立高校入試の合否は、中学の定期テストをもとにした評定(内申点)と、高校で実施される学力検査の合計で決まります。その割合は「学力検査」の方が高くなっています。(例:茨木・春日丘・三島・山田の「評定:学力検査」は「3:7」)
「学力検査」は当然のことながらテスト範囲がありません。中3でいえば大切なのはテスト範囲のない年4回の「実力テスト」です。。くれぐれも定期テストではありません。私立高校でも追手門・関西大倉などの上位高では、中3の「実力テスト」が重視されます。
それでは、テスト範囲のないテストの成績をどうやって上げるのか、それは個別説明会で詳しくご説明させていただきます。
(当ゼミの過去の進学先は「卒業生の合格実績」欄をご覧下さい。なお、中学3年生は受験準備のため全教科必修といたします))
明光ゼミナールの
「中学生の部」5つのポイント
全学年・全教科を塾長が教えます。 |
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個人塾ですので、必要経費をできるだけ抑え、格安の授業料にしています。 |
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数学と英語は積み重ねが大切な教科です。中1の2学期以降の新入塾生全員に、数学・英語の補習をしています。また、2学期以降の中3全員に入試勉強の補講をしています。 |
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中学の定期テストは2ヶ月や2ヶ月半勉強した内容が全てテストに出ます。 |
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教室でのワークの間違い直しで、分からない所は講師が教える事によって個別指導を行います。 |
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ポイントを絞った分かりやすい授業なので、生徒達は静かな雰囲気の中で集中して授業を聞きます。中1から高校入試の話をしていきます。
大学生のアルバイト講師は使いません。
個人塾ですので、必要経費をできるだけ抑え、格安の授業料にしています。
数学と英語は積み重ねが大切な教科です。中1の2学期以降の新入塾生全員に、数学・英語の補習をしています。また、2学期以降の中3全員に入試勉強の補講をしています。
中学の定期テストは2ヶ月や2ヶ月半勉強した内容が全てテストに出ます。家庭での復習の仕方を指導し、覚えるべき事も普段から覚えていきます。
教室でのワークの間違い直しで、分からない所は講師が教える事によって個別指導を行います。